HYDRANGEA
大人っぽい清楚な色合いが特徴的で上品に彩るラグランジア『シャンデリーニ』♪
葉色と上品な花色のコントラストがとても美しく存在感があります^^
シャンデリーニは、マクロフィラと日本の原種を掛け合わせた種間交雑種で、
全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種です^^
一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます!
咲き始めはさわやかなライムグリーンの花色で徐々にペールトーンへ、
完全に開くと手毬咲きの花が連なって咲くのでまるでシャンデリアのような花姿となります。
側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫で
剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。
※開花前の状態でのお届けになる場合がございます。
※花びらや葉の傷みがあることがございます。
植物の性質上ご理解いただけますよう宜しくお願い致します。
※陶器鉢の株はtef*tef*で育てている株になり、陶器鉢は付属しません。
※プラ鉢でのお届けになります。
紫陽花 ラグランジア 『シャンデリーニ』
アジサイの常識を覆す画期的な品種!
【学 名】Hydrangea
【科属名】ユキノシタ科 アジサイ属
【分 類】耐寒性落葉低木
【草 丈】50〜100cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向〜半日陰
【開花期】晩春〜夏
【原産地】東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部
<ラグランジアの育て方>
表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。
鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。
風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。
肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。
施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。
このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。
無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。
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