HYDRANGEA
華やかさの中にも落ち着きのある色合いが特徴的で、上品に彩る紫陽花!
咲き始めはライムグリーン、咲き進むにつれて花弁の縁が赤く色付きバイカラーに♪
もう1つの魅力はその葉色で
黒みがかった葉が特徴的です。
黒系の銅葉は開花期も続き、葉色と上品な花色のコントラストがとても美しく存在感があります^^
花が無い時期でもカラーリーフとしてシェードガーデンを引き締めます^^
花つきもよく、茎は丈夫で生育旺盛な育てやすい品種になっていて
愛らしい花姿は、多くの方の心を魅了します^^
少しの愛情と手間でお花達は美しい姿で愛情を返してくれます。
黒葉紫陽花 ブラックダイヤモンド 『ライトマイファイヤー』
葉色で黒みがかった葉は開花期も続く!
【学 名】Hydrangea
【科属名】ユキノシタ科 アジサイ属
【分 類】耐寒性落葉低木
【草 丈】50〜150cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】5〜9月
【原産地】東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部
<アジサイの育て方>
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れにひじように弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
●冬の剪定(2〜3月) 冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
こうすると花芽のある良い枝に栄養が集中し良い花が咲きます。
ただし、冬の剪定では、当然のことながら残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
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