ROSA MEIVIOLIN PIERRE DE RONSARD
無農薬でも栽培できる強健種で、華やかさと品の良さを併せ持つつるバラです^^
『夢乙女』の枝変わりの大型種で、小輪のポンポン咲きで数輪の房で咲きます。
クラシカルな花形と繊細な色合いが調和したとても美しいバラ。
春は株を包み込むようなすばらしい花付きです。
花持ちが良く咲き進んでいくと白色に退色していき、
一株で色のグラデーションを楽しんでいただけます^^
春の花後すぐに花がらを摘み取っていただくと6月頃2番花も楽しめます!
木が充実してくると返り咲き性が強くなります。
植えて1〜2年は成長が穏やかですが、勢いがついてくると旺盛に良く伸びてくれます。
夏の暑さをやや嫌い成長が止まることがございますが、涼しくなると問題なく生育します。
つるミニバラ・コマツガーデンオリジナル品種 『芽衣 -Mei-』 【国産ノイバラ台木使用】ランドスケープローズ
華やかさと品の良さを併せもつつるバラ♪
【学 名】Rosa Meiviolin Pierre de Ronsard
【科属名】バラ科バラ属
【分 類】落葉低木
【草 丈】100〜200cm
【耐寒性】中
【耐暑性】強
【日 照】日向〜半日陰
【開花期】周年
【原産地】北半球
------------------------------------------------
【交 配】夢乙女 の枝変わり
【分 類】Mincl
【作出者】コマツガーデン
【作出国】日本
【花 期】弱い返り咲き
【花 色】桃色
【花 形】ポンポン咲き
【花 径】4cm
【樹 高】2.5m
【 幅 】2.5m
【樹 勢】強い
【樹 形】つる性
【耐病性】強い
<バラの育て方>
よ く日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。
接ぎ木部分は地 面の上に出して植付け、支柱を立てます。
株周りはわらなどでマルチングします。
追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。
3月か ら11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。
剪定は12月から1月に行います。
トップ > Flower Species > バラ苗 > つるミニバラ・コマツガーデンオリジナル品種 『芽衣 -Mei-』 【国産ノイバラ台木使用】ランドスケープローズ
母の日ギフト > つるミニバラ・コマツガーデンオリジナル品種 『芽衣 -Mei-』 【国産ノイバラ台木使用】ランドスケープローズ
|