ROSE "GHISLAINE DE FÉLIGONDE"
咲き始めは、オレンジシャーベットの様な色から始まり、オフホワイトに変化し、
素朴で優雅な温かみのある雰囲気がとても素敵なつるバラです♥
香りは微香ですが、花数が集まると香りが漂います。
葉脈のはっきりした光沢のある葉も大変美しく、花は小輪(2〜3cm位)の房咲き、丸弁咲きで、満開の時が素晴らしい!
大きなフェンスや壁面など様々な構築物の誘引に適しています。
半日陰でも育つ!
ランブラー系ですので、大変、強健で伸長力旺盛な品種で、半日陰を問わず北側でも大丈夫!
植えた所が北側でも、長く伸びた枝葉が陽に当たるように誘引してあげればOK!
日陰に耐えお花をつけてくれますので、お庭をパッと明るくしてくれます。
ローズヒップを楽しめる!
ノイバラの血を色濃く残していますので、実も沢山付けます。
扱いやすい!
トゲも少ないうえ、枝もくしなやかで扱いやすいです!
※入荷毎に鉢の形状、葉のボリューム、樹高など違います。
咲き進みやお花、蕾の無い状態でのお届けになる場合がございます。
アンティークタッチ つるバラ苗 CL 『ギスラインドフェリゴンデ』 シュラブ樹形
日陰でも育てられるツルバラ!!
【学 名】Rosa Newwabe
【科属名】バラ科バラ属
【分 類】落葉低木
【草 丈】100〜200cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向〜半日陰
【開花期】周年
【原産地】北半球
<バラの育て方>
よ く日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。
接ぎ木部分は地 面の上に出して植付け、支柱を立てます。
株周りはわらなどでマルチングします。
追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。
3月か ら11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。
剪定は12月から1月に行います。
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