Junk sweet Garden teftef

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SHIBATERANTHIS PINNATIFIDA

『セツブンソウ』は古くより節分のころに花が咲くことでこの名前がつけられました＾＾
花期には純白の和紙のような清楚な白い花を咲かせます♪

小さい花ですが色彩豊かな表情を見せてくれます＾＾

可憐な花は人気が高い春植物ですが、
近年は開発や盗掘のために激減し希少植物になっています。

※宿根草ですので、お花のない状態や花後、地上部のない状態でのお届けになる場合がございます。

【山野草】『節分草-セツブンソウ-』

色彩豊かな表情を見せてくれる♪

【学名】 Shibateranthis pinnatifida
【科属名】キンポウゲ科セツブンソウ属
【分類】多年草
【耐暑性】普通
【耐寒性】普通
【開花期】 2月～4月上旬

＜セツブンソウの育て方＞
庭植えの場合は落葉樹の下などを好みます。
鉢植えの場合は、芽が動き始めるころから花が終わって結実する4月下旬ごろまで、午前中は日の当たる場所で管理します。
葉が伸びきって結実するころからは、木もれ日や明るい日陰へ移して葉の傷みを防ぎます。
葉が枯れ落ちたら、棚下の涼しい場所へ移動させてあげてください。
地上部のある時期は毎朝1回水やりしてあげてください。
休眠中は乾かし気味にし、乾燥させすぎないように軽く湿った状態を維持します。
夏の水やりは、夕方から夜に軽く与えます。
庭植えの場合は降雨にまかせますが、開花期に乾燥する場合は水を与えてください。
肥料は芽出しのころに1回置き肥をし、成長期に2週間に1回液体肥料を施します。