HYDRANGEA
紫陽花『星あつめ』は、発表されて以来、人気が絶えない、あの紫陽花『万華鏡』を
開発された島根県農業技術センター様が、2021年に新たに発表されました最新品種の紫陽花です❤
『星あつめ』は、花びら(がく)の先端がとがり八重咲きが、まるで星が輝いているようです♪
小ぶりで手まり状の花房が沢山つき、小花がそれぞれ別のタイミングで色付くのが最大の特徴です。
咲いて色付く様子が、星のきらめきを思わせるとして、品種名が決まったそうです❤
株姿はコンパクトで性質も良く、花びら(がく)が厚みもありしっかりした品種なので
きれいな秋色紫陽花となり、その変化まで楽しめそうです^^
既にメディアでも取り上げられたので、お探しの方も多いかも知れませんが
2021年度は試験出荷の為、数に限りが御座いますの、お探しの方はお早めにお願い致します。
本格販売は2022年度の予定です。
※一回り小さめのポット苗を4号プラ鉢にセットしてお届けいたします。
【島根オリジナル品種】 超レア!試験品種 八重咲き紫陽花 『星あつめ』 ブルー
星のきらめきを思わせる紫陽花♪
【学 名】Hydrangea
【科属名】ユキノシタ科 アジサイ属
【分 類】耐寒性落葉低木
【草 丈】50〜150cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】5〜9月
<アジサイの育て方>
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れにひじように弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
●冬の剪定(2〜3月) 冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
こうすると花芽のある良い枝に栄養が集中し良い花が咲きます。
ただし、冬の剪定では、当然のことながら残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
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