FICUS CARICA CV.
ベランダで鉢植えでも育てられる樹高30〜50cmのコンパクトな白い実が珍しいイチジクです❤
実は熟してもクリーム色系で約25gとプチトマト位の小さめの可愛い実は、
、食感は、小さい為かイチジク特有のプチプチ感が少なく、ネットリとした舌触り❤
皮が薄いので丸ごと食べられますが、皮ごと食べても皮の青臭さが少なく美味しく食べられ
生食にぴったりで、小さめでも甘みがたっぷり詰まっています。
夏秋兼用種で、収穫期は8月上旬と8月下旬〜10月末です。
特に秋の着果がよく、夏に涼しい地方に向きます。
カルシウム、カリウムを豊富に含み、健康食品としても注目されています。
イチジクの中でも『ゼブラスイート』は糖度27度と常識を打ち破るような濃厚な甘みがあり、
酸味とのバランも良い大変風味豊かなイチジクです。
イチジクの完熟果は痛みやすく流通が難しいうえ追熟はしない果物ですので
家庭菜園だからこそ味わえる完熟の美味しさを是非体感していただきたいです。
採りたての無花果の味は格別で、樹上で熟したものはとてもおいしく、家庭栽培ならではの贅沢です！
育てやすく家庭向きの果樹としてお庭に植えられていることも多いイチジク。
自家結実性なので、1本で実をつけます。
【果樹】白実 プチイチジク 『ホワイトイスキア』
コンパクト品種の白実イチジク❤
【学 名】 Ficus carica cv.
【科属名】クワ科
【分 類】耐寒性落葉樹
【草 丈】剪定して30-50cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【収穫期】8月上旬と8月下旬〜10月末
＜イチジクの育て方＞
日当たりと水はけのよい場所で育てます。
スペースに制約がある場合は、定植後3年くらいで伸びた枝を半分くらいに切り詰めておきます。
あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月〜2月に混み合った枝を間引きます。
剪定は秋の収穫後、枝先を切らずに残すor落葉後、12月〜2月に枝元の２芽を残して切って下さい。
肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。
発芽期の3〜4月、乾燥する7〜8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。
果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。
※夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。
※冬季は落葉の状態でのお届けです。
- ARRIVAL DATE：2021/3/29
- CODE：4号鉢
- POINT:19P
- PRICE：1,980
yen
(税込2,178
円）
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