SALVIA REPTANS `WEST TEXS FORM'
濃いコバルトブルーのサルビアで、強靭なレプタンスの立性タイプです^^
毎年9月頃から1月頃にかけ、繊細な細い茎に、
小さな小花が咲き、風に揺れる姿は爽やかで涼しげ♪
↑白いサルビアとの小花の大きさ比較画像です。
丈夫で育て易い宿根草で、耐寒性もかなり強く、基本的に植えっぱなしで毎年よく咲きます。
よく伸びるタイプのサルビアですので剪定し、
短めに切り戻しするとコンパクトに仕立てられます。
その際に少量の肥料を与えると株の勢いが衰えず、次の花もたくさん咲きます。
高いガーデンパフォーマンス性を備えた優秀な品種です。
寒冷地以外では特別な防寒対策も必要ありません
。
宿根サルビア 『コバルトセージ 』 秋咲き
耐寒性-20度!植えっぱなしで毎年咲く!
【学 名】Salvia reptans
【科属名】シソ科
【分 類】耐寒性多年草(冬期落葉種)
【草 丈】80cm前後
【耐寒性】強 約-20℃
【耐暑性】強
【日 照】日向〜やや半日陰
【開花期】夏〜秋
<コバルトセージの育て方>
日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。
とても丈夫なので、庭植えにすれば植え放しで特に手間はかかりません。
伸び過ぎたり株が乱れてきた場合は、適宜に剪定して下さい。一般的には、花が終わった後に形を整える剪定や切り戻しをすると、よりボリュームも出て花付きが良くなります。
肥料は生育期の春と秋に施してください。庭植の場合は痩せた土壌でもない限り、鉢植えに比べて少量でも大丈夫です。
- ARRIVAL DATE:2023/10/8
- CODE:3.5寸苗
- POINT:5P
- PRICE:580
yen
(税込638
円)
トップ > Flower Species > チェリーセージ > 宿根サルビア 『コバルトセージ 』 秋咲き
|