Junk sweet Garden teftef

買い物かご

カートに商品がありません。

現在の中身：0点

検索する

OPLISMENUS 'VARIEGATUS'

ニシキザサは北米原産のイネ科の多年草で、
小さな笹のような形の葉に白い縞斑が入るさわやかな印象の観葉植物です。
茎はほふくして広がりよく分枝します。10～11月頃には小さな赤い花を咲かせます。
暑さに強く夏はぐんぐん成長します。
寒さには弱いので、冬は室内に取り込んで10度以上を保つようにしてください。
吊り鉢で美しく垂れる枝葉をお楽しみいただけます。

※入荷直後で直射日光に慣れていないので、多少葉傷みが出ている場合がございます。

斑入り錦笹『ニシキザサ』

紫がかった繊細な色合いの笹 ❤

【学名】 Oplismenus 'Variegatus'
【科属名】イネ科オプリスメヌス属
【分類】常緑多年草　
【草丈】30cm
【耐寒性】弱 10度
【耐暑性】強
【日照】日向～半日陰むき

＜ヤナギの育て方＞
日当たり、水はけの良い場所を好みますが、極端な日陰でなければ生育には問題ありません。
やや湿り気のある肥沃な土壌を好むので、植え付けの際は堆肥や腐葉土を多く鋤き込みます。
明るい場所を好みますが、夏場は直射日光の当たらない場所におきます。
4～9月には月に1度の液肥を与えてください。
肥料が少なくなりますと葉が赤みを帯びます。
冬は最低5度以上の場所に置きます。