POLASKIA CHICHIPE F.CRIST
うねうねっとしたフォルムがお洒落でその独特な姿から人気急上昇中の植物です^^
普通の雷神閣は、柱サボテンのようなオーソドックスな姿ですが、
こちらは 「変異体」で、植物では稀に、本来の成長の仕方と違った個体が出現します。
その姿は大変面白く、収集家が現れるほど!
サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、
比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。
お届け後すぐに飾っていただけます♪
※樹形は1つ1つ異なります。
計画的に作った大量生産植物と違い、同じ樹形が1つとない個性が綴化サボテンの特徴です。
葉には多少傷がある場合がございます。
ただ綴化種は年数が経っているので、どうしても仕方ないことですので「味」としてご理解下さい。
【多肉植物】 イタリアサボテン・ポラスキア『雷神閣 綴化モンスト』
雷神閣の変異体!サンゴのような素敵な姿❤
【学 名】Polaskia chichipe f.crist
【科属名】 サボテン科ポラスキア属
【日 照】半日陰〜日向
【原産地】メキシコ
<サボテンの育て方>
風通しがよく、明るい場所が適しています。
特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。
しかし、夏の直射日光は強すぎるため、1日3〜4時間直射日光に当れば十分です。
あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。
“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから、十分な水やりをします。
“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。
夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。
“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで、同じように水を与えます。
“冬”は休眠期に入るため、20日に1回くらいの割合で、霧吹きで全体を湿らせてやります。
時間帯は暖かい午前中がよいでしょう。
春から秋の生育期間の間に、緩効性の固形肥料を施します。
また液体肥料も併用すると効果的です。
- ARRIVAL DATE:2020/6/30
- CODE:4号ロング鉢
- POINT:24P
- PRICE:2,480
yen
(税込2,728
円)
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