CLEMATIS
何とも表現しがたい色合いの大人っぽい印象のクレマチスです❤
個人育種家 廣田哲也さんが作出されたまだ新しい品種です!
その妖艶さと言ったら!!!
グレーパープルの花色にグリーンも入り混じり、花弁脈が白色なので
かすんだような砂のようなサンドアートのような芸術的な美しさです!
花もちが良く、冬は日当たりの良い場所で2ヶ月以上、夏は1ヶ月以上持ちます!
咲き始めから咲き終わるまで花色が褐色しアンティークカラーになっていきます。
美しい花型で花つきもよく花持ちもいいので、
ユニークな姿が長い間楽しめる、とても見ごたえのあるクレマチスです^^
愛らしい花姿は、多くの方の心を魅了しとても人気のある品種です^^
少しの愛情と手間でお花達は美しい姿で愛情を返してくれます。
※気温が高い時期のバラは一輪の命が短いので、お花がない状態でのお届けになる場合がございます。
贈り物にお遣いの方はお問い合わせいただきましたら、現状をお伝え致しますので宜しくお願い致します。
※お花のない状態でのお届けになる場合がございます。
クレマチス 『妖精のゆらぎ』
何とも表現しがたい色合いの大人っぽい印象♪
【学 名】Clematis
【科属名】キンポウゲ科
【分 類】耐寒性落葉多年草
【草 丈】2〜3m
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】5〜10月
<クレマチスの育て方>
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土 に埋まるように)してください。
後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲か せるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。
水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
クレマチスは水を好みますので、庭植え の場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。
植付け適期:9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に
花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)
剪定:弱剪定旧枝咲き
・花後の剪定:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。
・2月の剪定:古枝に花芽を持っているので、枯れた枝取り除き、芽の先端を剪定程度。
※こちらのクレマチスは情報が少ないため、一般的なクレマチスの情報・育て方などを記載しております。
トップ > Flower Species > クレマチス > クレマチス 『妖精のゆらぎ』
|