CLEMATIS FLORIDA ‘ALBA LUXURIANS’
淡いパープルがかった白花に黒っぽい花芯が素敵な『アルバ・ラグジュリアンス』♪
華やかさの中にも日本人好みの渋さと素朴さを合わせ持った観賞価値の高い人気のつる性の植物です。
花径約8cmのベル型のお花で咲き進むと花弁の先もグリーンがかる場合もあり
やさしい色の繊細なグラデーションが美しいクレマチスです^^
四季咲き性で長い間花を楽しませてくれ
花つきも大変よく慢性植物の女王と呼ばれています。
枝を伸ばしながら、節々に咲く多花性なので、
豪華に咲き誇り、鉢植えでも、庭植えでも楽しんでいただけます。
※花後のお届けになる場合もございます。ご了承の上、ご注文下さい。
クレマチス 『アルバ・ラグジュリアンス』
【学 名】Clematis florida
【科属名】キンポウゲ科
【分 類】耐寒性低木(つる性)
【草 丈】2〜3m前後
【耐寒性】強 −12℃
【耐暑性】中
【日 照】日向〜やや半日陰
【開花期】5〜10月
【原産地】
<クレマチスの育て方>
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土 に埋まるように)してください。
後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲か せるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
クレマチスは水を好みますので、庭植え の場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。
植付け適期:9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に
花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)
剪定:弱剪定
・花後の剪定:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。
・2月の剪定:古枝に花芽を持っているので、枯れた枝取り除き、芽の先端を剪定程度。
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