HYDRANGEA
大分県産の
テマリ咲きで全体に小づくりで、枝も細く、小型の品種で、
小輪多花性の山紫陽花です!
ハイドランジアと呼ばれる西洋のアジサイと異なり大ぶりな派手さではなく、
小振りな楚々とした美しさが人気のアジサイです^^
耐寒性が非常に強いので、鉢植えはもちろん、庭植えにもオススメの逸品です!
「ガーデンアジサイ」とも呼ばれ、日本の土壌や気候にも相性が良いので
庭に植えて毎年楽しむ魅力な庭植えにぴったりなアジサイです^^
女性らしい優しい苗を作られる吉岡麗子さんの希少な株になります!
【吉岡麗子さん】 山紫陽花 『倉木てまり』 ブルー
【学 名】Hydrangea
【科属名】ユキノシタ科 アジサイ属
【分 類】耐寒性落葉低木
【草 丈】50〜150cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】5〜9月
【原産地】東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部
<アジサイの育て方>
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れにひじように弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
●冬の剪定(2〜3月) 冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
こうすると花芽のある良い枝に栄養が集中し良い花が咲きます。
ただし、冬の剪定では、当然のことながら残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
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