Junk sweet Garden teftef

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BEGONIA SEMPERFLORENS.

ミニバラのような八重花と銅葉が魅力のダブレット。
ハンギングやリースにも最適です。
花柄がころころと勝手に落ちてくれるので花柄から発生する病気が抑えられるので
初心者の方にでも楽しんで頂けます。
夏は半日陰で管理して下さい。通常のベゴニアと比べて　
伸びすぎないことと蒸れにくいので梅雨時期の管理がとても楽なのが特徴です。

小さな商品画像の3枚目のように、一株でこんなに大きくなります！
夏の間もポツポツと咲き、秋にはまた満開に！
とっても長くお花を楽しめる宿根草です＾＾
奈良では軒下で冬越し出来ました＾＾
折れた茎を土に挿すだけで根付く強靭さも！

※お届けは大きめの5号鉢になります。

八重咲き小輪ベゴニア　『ダブレット』　ローズ

【学   名】Begonia semperflorens
【科属名】シュウカイドウ科ベゴニア属
【分   類】非耐寒性多年草
【草   丈】１０～2５cm（ドーム状）
【耐寒性】中 5度まで
【耐暑性】強
【日   照】日向-半日陰
【開花期】４―１１月

＜ベゴニアの育て方＞
日当たりのよい場所に植えてください。
暑さには強いのですが、霜があたると枯れてしまうので、寒冷地など遅霜の心配のある地域では春先は夜間に不織布をかけるなどして防寒してください。
開花中は緩効性肥料を1ヶ月に1～2回程度、または規定倍率に薄めた液肥を週に1回程度与えてください。