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RANUNCULUS ASIATICUS

新しいラナンキュラスの育種家として有名な宮崎県の「綾園芸」作出のオリジナルのラナンキュラスです＾＾
『ラナンキュラス』は１つの球根から次々に花が咲いていくスプレー咲きで春まで次々に開花します。
この花の好む環境に置きますと、蕾がたくさん上がってきます＾＾

7～8号（直径21～24cm）鉢へ植え替えれば、春までに何十輪もの花が楽しめます！
草丈も1m位になり、今から花がたくさん咲いて楽しませてくれそうです♪

凍結や霜に合わなければ戸外でも越冬できますが、葉傷みを気にされるのであれば、
ベランダなど風の当たらない場所のほうが無難です。

かといって、冬に暖かい場所(15℃以上)に置くと間延びするので、ある程度寒い場所で締めて育てた方がよいです。
冬に花つき鉢植えを入手した場合、室内の日当たりのよい窓際でもお育ていただけます。

※5/10 商品画像10枚目のお花・葉がない状態でのお届けになります。

ラナンキュラス　『トリトン』　綾園芸さん育種！生産！

宮崎県「綾園芸」作出のオリジナルのラナンキュラス♪

【学   名】Ranunculus asiaticus
【科属名】キンポウゲ科キンボウゲ属
【分   類】半耐寒性多年草
【草   丈】30～40cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日   照】日向
【開花期】春
【原産地】ヨーロッパ東南部

＜ラナンキュラスの育て方＞
日向で育てます。
霜のあたらない場所に置いて下さい。
お水は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるように。
花や葉に水をかけると、灰色カビ病が発生するおそれがありますので、根元から静かに与えて下さい。
花が枯れたら早めに花茎ごと切りましょう。
花が終わり、葉が枯れてきたら球根を掘り上げて充分乾燥させてから風通しのよい日陰で保管し、10月になったら植え付けをします。