SALVIA GUARANITICA
メドーセージはシックな黒色の茎とガクが特徴のサルビア。
美しいブルーの花色と、背がすらりと高く、人目を引く品種です。
ペルー原産で茎葉の裏側に綿毛が生え、灰緑色の大きなガクに包まれた黒花がたいへん珍しい品種です。
茎とガクの黒色が、花とのコントラストがとても美しい!!
寒さ対策さえすれば丈夫で育て易く、毎年秋に深いブルーの美しい花を、
長い花穂を立ち上げ晩夏から初秋にかけて花を咲かせます。
大変丈夫な品種で冬期は地上部が無くなりますが、春になると再び芽吹いてきます。
※冬は落葉しますので、秋は葉痛みや、葉のない状態でのお届けになる場合がございます。
Salvia guaranitica
黒いガクと茎!
サルビア・ガラニチカ
『メドーセージ』
【学 名】 Salvia guaranitica
【科属名】シソ科サルビア属
【分 類】 多年草(冬期半常緑〜落葉種)
【草 丈】45〜100cm
【耐寒性】強 -12℃
【耐暑性】強
【日 照】日向〜やや半日陰
【開花期】夏〜秋
<サルビアの育て方>
日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。
高温多湿には強いので、戸外で管理して下さい。
霜が当たらない場所であれば常緑で越冬します。
0℃前後になれば地上部は枯れますが地際部にたくさん芽ができ越冬し、春には再び萌芽します。
- ARRIVAL DATE:
- CODE:3寸苗
- POINT:4P
- PRICE:420
yen
(税込462
円)
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黒いガクと茎!
サルビア・ガラニチカ
『メドーセージ』
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