CERATOSTIGMA WILLMOTTIANUM
四季を通じて様々な葉色が楽しめ、秋には紅葉も楽しめます。
ブルーのお花がとっても素敵❤
丈夫で育て易い落葉低木で毎年楽しめます。
地下茎を伸ばして広がり、茎葉がこんもりと密生して、コバルトブルーの花が次々と長い間咲き続けます。
大変丈夫な品種で冬期は地上部が無くなりますが、春になると再び芽吹いてきます。
※冬は落葉しますので、秋は葉痛みや、葉のない状態でのお届けになる場合がございます。
Ceratostigma willmottianum
レイハウス・ナチュールの庭
セラトシグマ(ケラトスティグマ)
『グリーン』
【学 名】Ceratostigma willmottianum
【科属名】イソマツ科属名ケラトスティグマ属
【分 類】半耐寒性半常緑亜低木
【和 名】ルリマツリモドキ
アルタイルリマツリ
【草 丈】30〜60cm
【開 花】6〜11月
【原 産】中国西部、チベットなど
<セラトシグマ(ケラトスティグマ)の育て方>
【置き場所 】
肥料分はあまり必要としませんが、適度の水はけと保水性のある場所を好みます。
日向から半日陰まで適応し、コンテナガーデンや庭植え、ロックガーデンなど用途の広い植物で利用できます。
秋には葉が紅葉して越冬しますが、厳しい寒さでは故死する事もありますので、できれば地表をマルチングした方が無難です。
中部地方以西の平野部では楽に越冬できます。
【肥料】
春から秋に、固形の緩効性化成肥料なら2〜3回位。
特に肥料切れを起こしている状態でなければ肥料は少なめで結構です。
【水やり】
鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。
花が咲いている時は花にかからない様にした方が長く鑑賞出来ます。
冬は土の表面が乾いてから2・3日してからの方が良いでしょう。
【 植え替え・剪定】
植替えは春から夏にひとまわり大きい鉢に植え替えます。
市販の培養土でも結構ですが、赤土や腐葉土をベースに堆肥など有機質を含んだ土が理想的です。
花後に刈り込むと新しい新芽が伸びてそこにまた花が咲きます。
【 繁殖 】
初夏から秋までに挿し木が可能です。
充実した枝に葉を数枚つけて5cm前後に切り挿します。
なかなか最初は株が増えないので数本まとめて挿すと早くボリュームが出ます。
- ARRIVAL DATE:
- CODE:3寸苗
- POINT:7P
- PRICE:780
yen
(税込858
円)
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レイハウス・ナチュールの庭
セラトシグマ(ケラトスティグマ)
『グリーン』
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