SOLANUM LYCOPERSICUM
と〜っても甘いミニトマト！
2年前の一般販売前に行われる新品種の発表会で初めて食べさせていただき、
その美味しさに、何回もブースに戻って試食させて頂くほど惚れてしまったミニトマトです！
去年は大雪の影響で販売中止となり、やっと迎えることが出来ました＾＾
その糖度は、約１０〜１２度で、完熟すると１２度を超えるものもあります。
通常の甘い大玉トマトは・・・７度位
おいしいと言われるミニトマトでも・・・８〜９度位
なので、このフルーティな甘さは格別です。
実と皮が一体化していて食感のよさが絶妙で、食べやすい品種です！
トマトが大嫌いだったスタッフも、恐る恐る1粒食べてみると
その美味しさに思わずもう一粒、手が出ていました(笑)
トマト嫌いのお子様にも、おやつになるくらい甘くて美味しいミニトマトです！
我が子にも食べさせたくて、千葉から試食用を数粒持ち帰り、食べさせて
娘も大のお気に入りでまだかまだか！と催促されていました＾＾
鉢植え、地植え、どちらでも栽培しやすい草丈です。
糖度の多さもですが、リコピンの含有量が多く、普通のミニトマトの1.5〜2倍ほど 含まれています！
皮と実が一体化した薄皮で、食べやすい食感がやみつきに〜♪
ミニトマト特有の伸びやあばれが少ないので、庭植えでもプランターでもどちらで も栽培しやすく、
簡単においしい実が作れます。
Solanum lycopersicum
高糖度ミニトマト
『シュガープラム』
【学 名】Solanum lycopersicum
【科属名】ナス科ナス属
【分 類】1年草
【草 丈】約100cm〜150cm
【耐寒性】弱:最低気温が5〜10℃以上が必要
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】4月〜7月頃
【収穫期】6月頃〜
＜ミニトマトの育て方＞
植えつけ後、支柱を立てましょう。
草丈が30cm位になったら、中心の茎を支柱にゆるく結びつけ、その後は20cm間隔で結んでいきます。
充実した果実にするために、葉のつけ根に出るわき芽はすべて摘み取り、主枝を1本だけ伸ばします
(できるだけ小さいうちに手で折り取ります)。
開花してから40〜50日くらいで、実が赤く色づきます。
真っ赤に熟したものから、順次ハサミで収穫しましょう。
枯れてきた下葉は病気予防のために、摘み取ってください。
長期間育てる場合は、8月頃主枝の芯を止めて、新しいわき芽を伸ばしましょう。
※植物には個体差があります。
それぞれ花つき、花色、枝ぶりなどが異なりますので、予めご了承ください。
- ARRIVAL DATE：
- CODE：3寸苗
- POINT:5P
- PRICE：580
yen
(税込638
円）
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『シュガープラム』
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