SERISSA JAPONICA.
つやのある丈夫な斑入り葉に花径1 センチ前後の星のような小さな花を咲かせる常緑低木です。
主な開花は初夏〜夏にかけてですが冬にも咲いているのを見かけます。
よく分枝する株で、小さな葉 が密についてこんもり茂るためコンパクトに楽しみたい庭植えや鉢植え、
トピアリーや盆栽に、また日陰にもたいへん強く、刈り込んでも芽吹きが強いため生垣 にも最適です。
東南アジア原産で栽培適地は関東以南にて、地域によっては寒さで落葉することがありますが、
地植えして数年すると、耐寒性が上がり落葉も減るようです。
Serissa japonica.
斑入り白花『ハクチョウゲ』
『白鳥花』
【学 名】Serissa foetida
【科属名】アカネ科ハクチョウゲ属
【樹 高】1〜2m
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】半日程度の陽射しが必要
【開花期】初夏〜夏
【原産地】東南アジア
<ハクチョウゲの育て方>
庭植えが普通で、水やりは基本しない、放置でOKの便利な庭木です。
真夏の乾燥時期にあまりに日照りが続くならば水をやってください。
- ARRIVAL DATE:
- CODE:3寸苗
- POINT:4P
- PRICE:420
yen
(税込462
円)
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『白鳥花』
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