農業技術センターで育成したあじさいの県オリジナル品種『万華鏡』の最新品種になります!
2015年発表の新品種で、1年前の限定先行販売となります!
●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
●冬の剪定(2〜3月) 冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
こうすると花芽のある良い枝に栄養が集中し良い花が咲きます。
ただし、冬の剪定では、当然のことながら残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
【島根オリジナル品種】 八重咲き紫陽花 『万華鏡・銀河』ブルー
トップ > あじさい > 【島根オリジナル品種】 八重咲き紫陽花 『万華鏡・銀河』ブルー
Flower Species > アジサイ > 【島根オリジナル品種】 八重咲き紫陽花 『万華鏡・銀河』ブルー
|