Junk sweet Garden teftef

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ANIGOZANTHOS

アニゴザントス・カンガルーポーは、
カンガルーの前足のような形をしていることから名前がつけられました。

花は茎とともに細かい産毛に覆われていて、なんとも可愛らしい花をつけます。
微毛に包まれているのでベルベットのような感触があります。

穂のように何輪も連なり、細長い筒状で先端が6つに裂けており
大変ユニークな花を楽しませてくれます＾＾

切り花はユニークな形と質感を生かし
フラワーアレンジなどに利用するのもオススメです♪

↑は入荷時の時点で蕾です。
ここからピンク色のお花が咲きます＾＾

アニゴザントス・カンガルーポウ　『ブッシュジエム』　ピンク花

カンガルーの前足のような形のユニークな花を楽しませてくれます＾＾

【学   名】Anigozanthos
【科属名】ヒガンバナ科アニゴザントス属
【分   類】多年草
【草   丈】20～150cm
【開花期】4月～6月
【耐寒性】中（0度）
【耐暑性】強
【日   照】日向向き
【原産地】オーストラリア

＜アニゴザントスの育て方＞
日当たり、風通しの良い場所を好みます。温暖で乾燥した気候を好みます。
水遣りは表土が乾いたらたっぷりと。生育、開花に十分な水分をが必要です。
特に、春の蕾がつく時期に乾燥すると花が開かずに終わってしまいます。
梅雨期からは、多湿にならないように乾かし気味にしておきます。
秋から開花期まで、月1回の置き肥、または月3回くらいの液体肥料を施すと良いでしょう。