Junk sweet Garden teftef

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ORNAMENTAL BERRY "NATIVE　BLUE"

鑑賞価値の高い葉が素敵なブルーベリーです＾＾
樹高が低くコンパクトで、枝付きが細かく樹勢が強いため、
刈り込みにも強く、冬でも葉が落ちないので、低い生け垣に向きます。
完全常緑樹でガーデニングに最適です。

果実は小粒で、ダークブルー。
少し甘く風味が良いです＾＾

この品種の大きな特徴は四季折々に変わる光沢のある美しい葉です。
春から夏に向かっての新葉のピンクのハイライトカラーが入り、シルバーブルーの葉のコントラスト！
秋には赤く紅葉し、冬には深い青色へと変化していきます。
そして春には白く可愛い花が咲きます❤

オーナメンタルベリーとしても優秀なブルーベリーです！！

鉢・コンテナ等での栽培
・10月～3月ごろが植え付けの適期です。
・ブルーベリーは酸性土壌を好みますから、無調整のピートモス：赤玉（鹿沼土）＝5：1の割合の用土を用意し、苗の花芽、枝等を約1/2に剪定し、根を少しほぐしてから植え付けてください。

庭植えでの栽培
・無調整のピートモスで、土壌がpH4.5～pH5.2になるように改良してから植え付けてください。

交配
この品種はラビットアイでもハイブッシュでもなく、Vaccinium darrowii ですので
ハイブッシュ系、ラビットアイ系と一緒に植えると実付きが良いと思います。

※↑は品種名違いの『インディゴブルー』の大株です。
葉色はほぼ同じで違いは見当たらず、名前が違うだけで同種の可能性もございます。

オーナメンタルベリー　鑑賞価値高！ブルーベリー　『ネイティブブルー』

【学   名】Vaccinium darrowii
【科属名】ツツジ科スノキ属
【分   類】常緑樹木
【草   丈】約80cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日   照】日向
【結実期】7月中旬～

＜ブルーベリーの育て方＞
日当たり、水はけのよい弱酸性土に植えてください。
弱酸性土壌を好みますので、ピートモス、ブルーベリー専用土や酸性植物用の土など、土壌を酸性にする用土を混ぜて植え込んでください。
植え付けの際に堆肥や腐葉土をすきこみます。
夏場の乾燥に弱いので、水切れさせないように管理してください。