Junk sweet Garden teftef

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BOUGAINVILLEA

夏の間ずっと明るい花を咲かせる、南国の花ブーゲンビリア。
1768年にフランスの探検家ブーガヴィルが発見したことから名付けられました。　

ブロンズがかったオレンジのお花が房になり次々に咲き続けます。
開花期が長いのが特徴で、春から秋まで繰り返し開花します。
特に初夏にはたくさんの花を咲かせます。

※レッドピンクのお花が混じっている株もございます。

<i>Bougainvillea</i><BR><BR>ブーゲンビリア<BR>サーモン～オレンジ

Bougainvillea

ブーゲンビリア
サーモン～オレンジ

【学   名】Bougainvillea
【科属名】オシロイバナ科
【分   類】低木
【草   丈】30～50ｃｍ
【耐寒性】強 0度まで
【耐暑性】強
【日   照】日向
【開花期】初夏、秋
【原産地】中南米原産

＜ブーゲンビリアの育て方＞
直射日光を好むので、4月から11月は戸外の日当たりのよい場所におきます。
鉢植えまたは地植えもできます。
鉢植えの場合は、水はけのよい土に植え、肥料は控えめにします。
春～夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。
花柄はこまめに摘み取ってください。
肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。
暖地では戸外で冬越しできますが、春の芽ぶきが遅くなります。
なるべく鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。